茨木市議会議員


茨木市議会議員 いなば
プロフィール
 茨木市議会議員 いなばみちのぶ
略 歴

・1974年4月9日生まれ(寅年) 46歳
・島根大学大学院 法学(税務行政)専攻課程 修了
・会計事務所、コンサル事務所、上場準備企業等で管理職を務める傍ら、永田町でボランティアをする中で政治への関心が深まり、衆議院議員秘書に転職を決意
・参議院議員秘書等を経て、中村信彦・前市議会議員のあとを受け、2017年1月茨木市議会議員選挙で初当選(現在1期目)
・「地域のお世話がかりとして、実際に動く議員」をモットーに奮闘中


所属委員会と役職

・いばらき未来の会 幹事長
・建設常任委員会 副委員長
・茨木市空家等対策協議会 委員
・北部地域整備対策特別委員会 委員
・茨木市土地開発公社 理事

○趣味:まずやってみること、読書、バックパッカー旅行
○特技:タイ古式マッサージ(ワット・ポー寺院仕込み)、カウンセリング、バイオリン
○座右の銘:雨垂れ石を穿つ



茨木市議会議員
活動報告




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基本理念


新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。
また罹患された方、いまなお治療中の方の1日もはやいご快復をお祈りしております。

私は幼少の頃からボーイスカウト活動に携わり、奉仕と助けあいの精神を学んできました。同時に身につけた「生き抜く力」はいまなお、私の生命の原動力となっています。
「競争に勝ち残った者を正義とする」「叩きやすいところをこぞって叩く」という社会のあり方よりも、私はお互いに尊重しあい助け合うことによって、結果として社会全体の底上げが図られる共生社会を目指しています。
そのために、進みが遅いように見えても着実に上昇していく「らせん階段型」の政治を進めます。

上部の写真は2018年6月の大阪北部地震の際、ボランティアの一員として10軒ほどブルーシートがけのため屋根に上った時のものです。
高所恐怖症のため最初は足がすくみましたが、「目の前で困っている人を助けられなくてどうする!」という強い気持ちが自然と沸き上がり、すぐに恐怖心は消えていきました。
実際に屋根に上ることで、議員控室の椅子に座っているだけでは見えないものがたくさん得られました。
机の上だけで政策を考えるのではなく、実際に現場に足を運び、人の話に耳を傾け、体を動かして、皆さまと力をあわせ目の前の課題をひとつひとつクリアしていく。
初めてのことでも、すぐに結果の出ないことでも、ボーイスカウトで培った精神力と技術で恐れずに挑戦していく。
これが私の「178スタイル」です。

新型コロナウイルス感染症は、私たちのこれからの生活に大きな変化をもたらします。
その中で取り残される人がないように、市民の皆さまの暮らしをしっかりと支えてまいります。
私はまだまだ勉強中のかけだし議員です。
今はまだ頼りないと思いますが、「次なる茨木」をもっと良いものにしていくために、「年中夢中」でがんばりますので、どうか皆さまのお知恵と力を私にもお貸しください。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。






基本政策
いなばみちのぶ

新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活に大きな影を落としました。
いま、「新しい生活様式」の登場など、社会の在り方が大きく変わろうとしています。
茨木市は長年、一貫して人口増加を続けてきました。
私はこの茨木市が「住みたいまち」「住みやすいまち」として人々から選ばれ、若者から高齢者までさらに「安心て住み続けられる」ためのまちづくりを進めます。


いなばみちのぶ
茨木市議会

・待機児童ゼロを維持し、駅前から各保育所へ送迎してもらえる「送迎保育ステーション」の設置を進めます。
・「ひとりも見捨てへん教育」をさらに発展させ、「教育・子育てなら茨木で」と言われるように教育レベルを高め、働く世代を呼び込みます。
・1クラス35人以下の少人数学級を実現し、一人ひとりと向き合う時間を増やします
・茨木産の安心安全な食材を使った温かくて美味しい中学校給食を実現します。


茨木市議会
いなばみちのぶ

・地域内を走るコミュニティバスやオンデマンドタクシーを創設します(あと一歩!)
・救急病院の誘致を進め、居住誘導区域の小学校区に必ず1つ内科・歯科が存在するよう、小児救急をはじめ「いのち」を守る医療体制の充実を進めます。
・路線バス・タクシーのシニア割引制度拡充のため、新たな補助金の創設を進めます。
・街から段差をなくすハード・ソフト両面からのバリアフリーを進めます。
・JR・阪急の駅前西口駅前開発を着実に前進させ、駅ナカ保育園、一般車が車寄せできるスペースの設置を進めます。



茨木市議会議員
いなばみちのぶ

・すべての人々が安心して暮らせる、人権尊重のまちづくりを進めます。
・「障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例」を発展させ、災害時にも安全に避難できる仕組みづくりを進めます。
・政務活動費の後払い制度など『全面改革』を進めます。それが達成できるまで個人に与えられる政務活動費は『全額返上』します。
・企業会計に準じた「新公会計制度」を導入、会計を透明化します。
・市議会議員選挙と市長選挙と一緒に行い、選挙費用を削減、浮いた予算で教育や社会福祉を充実させます




いなばみちのぶ 山手台暮らし相談所

電話 070-5650-1784
FAX 072-344-5741
メール 178eye@gmail.com
住所 〒567-0009 大阪府茨木市山手台4-4-170


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