【減災フェア@吹田市】
6.18の地震や台風21号以降、皆さまの防災意識の高まりを日々感じています。
今日は吹田市まで勉強に出かけ、前吹田市議会議員の木村裕(ゆたか)さんが主催のする減災フェアで、「減災」の提唱者でもある関西大学の河田恵昭教授のご講義を受けてきました。

印象に残ったのが、
🔹政府は知ってて言わないが、南海トラフ対策の備蓄品は3日ではなく、実は20日分必要である
🔹災害ボランティアは「被災地に住みながら、被災しなかった・被災の程度が軽かった」人がなる。なぜなら大地震時には交通が寸断されて、市外からは消防車すら来ることができないから
🔹災害は想定通りにはこない。必ず応用問題をつきつけられる
🔹地方防災庁を設けるなど、災害対策を日常業務として行うところが必要
ということです。

私も9月議会で要望申し上げましたが、現在の技術ボランティア茨木ベースを地域防災計画の中に位置付け、これを茨木市の防災拠点(もしくはストックヤード)とすることが重要です。
なぜなら前述したように、吹田市にそれがあっても、茨木市まで来れないし機材をこちらから取りに行くことすら困難になるからです。

それほど予算が必要なものでもないし、毎年8〜9億円の黒字を出す優良自治体としては、取り組む意味は大きいのではないでしょうか。是非みなさまからもドンドン声を上げていきましょう。

そして、お時間が許せば宿久庄3-20-9にある技術ボランティア茨木ベースに一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
先日はNHKが取材に来ていましたが、困っている人たちを今も支え続けて下さっている拠点があるということすらあまり知られていないのが残念でならないので、その宣伝だけでも大変助かります。

これからも自助力を高め、「いざというときに動ける」人間になれるよう努力します。よろしくお願いします!

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