今日は午前中は「山手台コミュニティセンター化」に伴う利用方法の説明会でした。
事務局の予想を超えて60名近くの方が公民館に集まり、活発な質疑が交わされました。とても高い参加意識を感じ、改めて今の山手台公民館が地域活動の中心的役割を果たしていることを認識しました。

午後から箕面市の多文化交流センターにて、「オランダの教育に学ぶ」勉強会に参加しました。
実際に日本の大学に留学されているオランダ人の方にお話をして頂きました。
オランダでは中高生に問題を出して、なぜそう考えるかとディスカッションをするそうで、私たちもワークショップ形式で体験しました。
例えば「殺人を犯した人をも尊敬すべきか」「高齢者は尊敬すべきか」などなど。。。難しいお題ですよね(^^)
正解はないのですが、直感的な答えだけではなく、なぜそう考えるかがポイントです。

前にも書きましたが、オランダでは12歳までほぼ宿題はなく、塾なども行かせる習慣があまりないそうです。
それでもPISAランキングで上位に入ってくるのは、こうした「考える力」を養成することを小さい頃から習慣付けているからではないか?と感じました。

ちなみに、大学は4年間で卒業できる確率は64%だそう。専門学校、短期大学、大学のどの進路に進むかは、基本的に小学校の終わりにテストをして教員との意見とご家庭の意見を総合的に考え、中学校を選ぶ時点でほぼ決まるというシステムを聞いた時にはかなり驚きました。
日本の大学は入ることに力点が置かれていますが、外国の大学は出ることの方が難しいらしく、そういう文化の違いが教育にも出てるのだなぁと感じました。

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